1950-03-07 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第32号 としましては、緑風会はいわゆる各会派が緊急質問を一致してやりたいと、その会派が決定する場合に、成るべく緊急性のあるものにやる、良心的な考え方を以て、本当に緊急であるものについては、会派としても一致してそれを決定したものに対してはなるだけ認めて、その点のことについて発言をさせることがいいのではないかと、こういうような考え方からして、帆足君のこの問題についてもいろいろ研究したのであつて、緊急質問によつて帆足君 鈴木直人